蓼科BASE情報 2023.08.12
「蓼科BASE」限定のドレッシング2種を新発売
「蓼科BASE」は8月10日から、八ヶ岳の高原野菜をおいしくいただけるドレッシングを開発し発売を始めました。
開発したドレッシングは、八ヶ岳西麓のトウモロコシを主原料とした「八ヶ岳生とうもろこし」と、ルバーブをベースとした「富士見の赤いルバーブ」の2種類です。
いずれも、規格外などの理由で一般向けの流通に乗せにくい農産物を活用しています。
トウモロコシは「メロンよりも甘い」とされる糖度の高さを活かした濃厚な味わいが特徴。生野菜のほか、揚げ物、肉や魚料理にも合います。
ルバーブは、ビネガーや炒め玉ねぎやリンゴのピューレを使った贅沢なドレッシングでコクのある甘味が特徴。
販売価格は、両商品とも200ml入りで1100円(税込み)。数量限定。「蓼科BASE」の観光案内所横で販売しています。
「蓼科BASE」を運営する観光まちづくり会社「帰ってきた蓼科」と、諏訪信用金庫の関連会社「地域商社SUWA)(岡谷市)が共同で取り組むお土産品開発の第一弾です。
ぜひ、蓼科の思い出にお土産としてご利用いただければうれしく思います。